おすすめ旅行記 & 施設

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≪立地・観光スポット≫
ダイヤモンドソサエティの鎌倉別邸は、
由比ガ浜駅から徒歩3分と好立地なのですが、今回は
鎌倉駅から雑貨屋めぐり&食べ歩き&海岸散歩をしながら
ホテルへ向いました♪
ホテル前にはバス停があり、長谷寺や大仏様の高徳院など
人気観光スポットへのアクセスはとっても便利です☆

≪お食事≫
ディナーは『湘南会席～巧～』にしました。
支配人さんがわざわざ席までご挨拶に来てくださいました。
先付から水菓子まで絶妙なタイミングでお料理が運ばれて来ます。
器も盛付けも、そしてお味にうっとり･･･。
翌日の朝食は和食を選びました。
ホテルの朝食ならではの豊富な品数に大満足！

≪江ノ島≫
江ノ島電鉄の一日乗車券「のりおりくん」で
車窓越しに見える湘南の景色をたっぷり満喫しました！
鎌倉駅から何度も途中下車をしながら江ノ島へ。
日帰りではなかなか歩くことのない路地裏や細い小路を
目的もなく、思うままにぶらぶらと散策をして･･･。
一泊する事でまた違った鎌倉を見つける事が出来ました。

【グランドエクシブ鳥羽別邸へ】
グランドエクシブ鳥羽別邸は、2016年開業なので当然ながら全てが新しくて清潔であり、私たちを満足させてくれました。ロビーから見えるお庭は絶景で、特に、晴れた日の夜のお庭の水面に月が写し出される情景には、荘厳な雰囲気を味わえました。そんな雰囲気の中、妻と二人で過ごした庭を臨めるバーラウンジでのひと時は、私たちにとって、非日常的で素敵な時間となりました。

【夕食はホテルから車で６分程の「華月」へ】
板前さんが店内の水槽から活きのいい伊勢海老を取り出し、目の前で調理する姿に、子供たちは興奮しながらも「かわいそう･･･」と。でも、蒸しあがった伊勢海老の殻を剥いて手渡すと、「すごくおいしいね！！」と先程の感情はどこへやら･･･。私もいただきましたが、身が引き締まっていて食べ応えのある大変おいしい伊勢海老でした。「華月」はホテルからは少々離れていましたが送迎バスがあったため、安心してお酒を楽しめました！

【伊勢神宮参拝】
今まで、神社仏閣やパワースポットを多数巡って来ましたが、日本最大のパワースポットに行きたいと思い伊勢神宮の内宮にお参りしてきました。今回は内宮のみのお参りでしたが、そもそも伊勢神宮には「外宮」と「内宮」があり、本来は外宮に参拝後、内宮へ向かうのが古来からの習わしであることを知りました。２０００年の時を刻む伊勢神宮は内宮全体が巨木に囲まれており、悠久の歴史を感じずにはいれませんでした。一歩、境内に入ると、日々の喧騒から離れ、まるで心が洗われるように雑念が少しずつ溶けていくような感覚になり、素の自分を見つめ直せたような錯覚さえ感じました。伊勢神宮が他の神社仏閣と違うところは、参拝中も常に傍らに誰かがいてくれるような温かみを感じるところです。「元気が欲しい」、「スッキリしたい」だけでなく、温かみを感じたい方にお勧めのスポットです。

【おかげ横丁で食べ歩き】
お伊勢さんの参拝後は老舗の味を求めて「おかげ横丁」へ。ここでは、三重県の名産、歴史、風習、人情などを一度に体感出来ます。まずは、誰もが知る「赤福本店」へ。当初は定番の「赤福餅」を食べようとしましたが、「赤福ぜんざい」というメニューがあったため翻意！口直しとして添えられていた「かり梅」と「昆布」はぜんざいと相性バッチリで、食感と食味に変化も与えてくれてくれました。
私は日本酒が好きでよく購入するのですが、今回は「白鷹」という銘柄を購入しました。「白鷹」は全国で数ある酒蔵の中で唯一、神宮御料酒に選ばれて以来、一日も欠かすことなく献上が続けられていて、神宮の神々に供えられているとのことです。スッキリとしたキレの良さは料理の美味しさを引きたたせ、洗練された味わいとふくよかな香りをもつ日本酒でした。このお酒は大切な人と共にする食事にお勧めです。「おかげ横丁」は平日でもお祭りのような賑やかさの中に、どこか懐かしいゆったりとした時間が流れる癒しの空間でした。

【夫婦岩】
「伊勢に行ったらここへもいかなきゃ」と思い、夫婦岩へ。修学旅行の定番だけに、どこか懐かしさを覚えました。

今回の、「グランドエクシブ鳥羽別邸」と周辺観光は、大人と子供の両方が楽しめました。心を洗ってパワーを得た今回の旅行と家族の笑顔は明日からの仕事への活力になりました。

夏季連休に組合役員の先輩の勧めでエクシブデビューを果たしました。

今回のプランは、大切な人と、軽井沢から宿泊先のエクシブ蓼科の間をドライブする避暑地のゴールデンルートです。軽井沢と言えば、ヤナセでは2000年初頭まで夏季限定のサービスステーション（取り扱い車種の応急修理を中心とした整備工場）があったと聞き驚きました。多い時は期間中に300台近くの利用があったようです。軽井沢はヤナセのお客様がよく利用されるリゾート地であり、期間限定でその地に出向き、お客様のご要望に応える姿勢に従業員として誇りに感じました。

では、愛車のＧＬＡを走らせて旅のスタートです。まず立ち寄ったのは、軽井沢駅です。駅は軽井沢の代表的樹木である「白樺」をイメージしたデザインが施されていました。橋上駅で新しさと伝統を感じられる風情のある建造物でした。

続いては国内最大級の軽井沢アウトレットモールに立ち寄りました。店舗数もさることながら、緑が多く都市型モールとは一線を画し、ウィンドウショッピングをしているだけでリゾート気分を満喫できました。そこで紹介するのが、世界的著名人にも愛され続けている「みかどコーヒー」の“モカエスップレソ”をいただきました。口当たりはなめらかで程よい苦みと深みがありクオリティーの高さに大満足！

そして、森と湖と文化のリゾート「蓼科高原」に到着です。

エントランスは、まるで英国の貴族の休日を思わせる雰囲気でした。

館内も豊富な温泉資源を使用した「からまつ湯」をはじめ、多彩な味覚を味わえるレストランが揃っておりました。

旅の始めは避暑地とは暑さをしのぐためだけの場所だと思ってましたが、旅の終わりには雄大な大自然に囲まれたことで、まるで明日からの仕事に備えて自身を充電したような、おおらかな気持ちになりました。休日にお客様が軽井沢、蓼科に集まる理由が少し解った気がしました･･･。

旅レポ愛読者の皆様こんにちは♥「エクシブ鳥羽」旅レポ パートⅡをお届けします。

今回は計画有給を利用して8/1(月)～8/2(火)に「エクシブ鳥羽」に行かせていただきました。家族の幸せのために私のわがままを聞いていただいた職場のみんなには感謝しております。また、宿泊予定日直前にも関わらず快く手配頂いた組合スタッフの皆様ありがとうございました。

当日は日常生活を忘れてしまうような、プールサイドでの「テラスビアパーティー」＆「子供縁日」を開催しており、家族と共にリゾート気分を存分味わうことができました。

お伝えしたかったのは、この「和モダンルーム」です。「鳥羽本館」に宿泊された方はお気づきだと思いますが、建物や室内の経年劣化は否めません。しかし、「鳥羽別邸」の建設と共に「鳥羽本館」の外観はきれいに塗り直され、北館の宿泊施設はご覧の通り、落ち着いた時間を過ごすのにぴったりの和テイストに改装されていました。

客室は皺一つないベットメーキングや間接照明など、細部に亘ったこだわりを感じました。（※写真の皺は娘が興奮してベット暴れた事が原因です）現在の「鳥羽別邸」は、「スーパースウィート」など、ルームチャージ料金が高いお部屋のみのため、宿泊は断念しましたが、間もなくお手頃価格で宿泊できるお部屋も確保出来る予定と聞きました。人は誰でも新しいモノに目が行きがちですが、「鳥羽本館」の従業員の方のおもてなしは、昨年訪れた時と別の施設かと思うほど、素晴らしかったです。仕事を忘れて訪れたつもりでしたが、ついつい、スッタフの方のお気遣いを自身の仕事に活かすために、メモしてしまいました･･･。

※今年の鳥羽観光スポットのお知らせ―！！

伊勢と鳥羽を結ぶ天空のドライブウェイ「伊勢志摩スカイライン」です。ホームページの割引券にて1250円➡1000円でした。
頂上からの景色は絶景ですが、心安らぐ展望足湯や恋人の聖地（何が書いてあるかは読めませんが･･･）の「天空ポスト」があり、この場所へは昭和天皇も訪れたとか･･･。

何故かハンモック広場があり、家族三人でゆらゆらかけがえの無いひと時を過ごすことができました。家族の幸せそうな寝顔を見ながらお父さんは安全運転で旅を終えたとさ。

最後に、いつも心の支えになってくれる家族と仲間に「ありがとう！」そんな気持ちにさせてくれた2日間でした。

新しく福利厚生施設に加わったセラヴィリゾートの、伊豆高原わんわんパラダイスを利用してみました。
伊豆シャボテン公園、ぐらんぱる公園、城ヶ崎海岸などの観光スポットが近く便利な立地です。

和洋室のお部屋は一般的な広さ・スタイル。
必要最低限のわんちゃんグッズもちゃんと用意されていました。

お部屋の窓からの景色がとても見晴らし良く気持ちが良かったです。

お風呂はせっかくなので、ホテルアンビエント伊豆高原本館(車で約5 分)まで足を伸ばして入浴してきました。
温泉大露天風呂(有料)は、ロビーでコンサートをしていた時間帯のためか、とても空いていてゆっくりできました。

今回の旅行で訪れたおすすめスポットを2 ヶ所紹介します。
まず、「Cafe CANDY」さん♪
住宅街の中にある一軒家の小さなお店で、まさにわんちゃん連れのためのお店！
お客さんが多くとても賑わっていました。
わんちゃん用メニューがたくさんあり、我が家の愛犬はミートローフを夢中で食べていました。

ぜひ食べてほしいのがワッフルです！(人間用)
とってもとっても美味しい♪
城ヶ崎公園をハイキングして、吊り橋でドキドキした後など、ホッと一息つくのに訪れてみてください。

そしてもう1 ヶ所は、全国でもペット同伴がＯＫな珍しい神社、「神祇(しんぎ)大社」です。
道の駅「旅の駅ぐらんぱるぽーと」のすぐ目の前にあります。
お正月にはペット連れの参拝者が列を作るそうです。
愛犬と一緒に参拝して、健康を祈願してきました！
「ペット用お守り」を購入したので、毎日の散歩でリードやハーネスに付けています。
犬の顔の形をしたおもしろい絵馬も販売されていて、マジックで顔を描き、願い事を書いて奉納することができます。
様々な表情が描かれた絵馬がたくさん吊るされていて、楽しいですよ。

以上、おすすめスポットでした☆

今朝は少しだけ早起きして、ボストンバッグを片手に羽田空港に向かいます。快晴の空の下、光り輝く機体に導かれ大空へTake off！一路、空路にて大阪（伊丹）空港へ。到着後は、レンタカーに乗り換え、今回の目的地である「神戸」へ向かいました。未だ異国情緒が残る町並みを散策していると、美味しそうなお店を発見！神戸牛のステーキとご当地スイーツに舌鼓を打ちました。歩き疲れた後は、エクシブ有馬離宮を目指し、車は北へ向かいます・・・

今回、チェックインしたお部屋はこちら。
角部屋で解放感たっぷり。ソファーに腰かけると、太閤秀吉が愛した有馬温泉の街並みを一望できます。

ベランダに出てみると・・・なんとジャグジーが！！
解放感があり過ぎて、逆に恥ずかしくなります。（笑）

この日のディナーはイタリアンにしました。
一品一品、丁寧に盛り付けられた料理。
味はもちろん器の美しさも秀逸です。

コースの最後は、ドルチェでサッパリ！！

ぐっすり眠れた翌日は、和朝食を選択。
水面に反射する朝日がとても眩しかったですが、逆にそれが心地よさを漂わせます。

視覚に飛び込む“彩”の美しさが食欲を掻き立てます。
もちろんお味もGood！
朝から幸せな瞬間を迎えられます。

やっぱり何度利用しても、エクシブのホスピタリティの高さには脱帽です。
中でもココ、有馬離宮は私の最もお気に入りの場所。
スケジュールと心に余裕をもって訪れると、必ずや「至福のひととき」を味わえるでしょう。

☆お部屋☆
箱根離宮は大好きで、何度か利用しています。今回は、スイートルームに宿泊！お部屋の広さも充分、ベッドも大きく快適、快眠です。最上階からの眺めも素晴らしく、マイナスイオンをたくさん浴びてきました！！
2日目の朝はお天気が悪く、外は一面の霧。窓の外は真っ白！！でしたが、幻想的でした。

☆ディナー☆
夕食は、何度か宿泊する中で毎回違うレストランを利用しますが、どこのレストランも美味しいと思います。今回も初めて利用する「鉄板焼」。目の前で焼いてもらう魚介類に大満足！苦手な食材を聞いていただき、その場で対応していただきました。流石です！

☆ランチのおすすめ☆
ランチは箱根湯本駅前にあるイタリア食堂「オルテンシア」に入りました。お昼の時間帯は、待つこともあるようですが、今回は14時頃にお店に着いたため待たずに入れました。おすすめのメニューは名物の“温泉パスタ”。モチモチ麺でとても美味しかったです。ミネラルたっぷりで美容と健康に最適みたいですよ(^_^.)

家族で初めて、横浜・八景島シーパラダイスへ遊びに行きました。

２歳になる娘は初めての水族館！500種類もの海の生き物たちと出会える日本最大級の水族館に、娘は大興奮です。その中でも初めて見る本物の「カメ」に興味津々。固まってしまったように、「カメ」の前から離れません。

シーパラダイスと聞くと海の生き物を連想しますが、園内には陸の生き物もたくさんいます。その中でも、娘のお気に入りは「カピパラ」！普段なかなか見ない動物に興味が湧いたのかもしれません。

園内にはお土産コーナーが充実しており、時間を忘れてお買い物！「カメ」や「カピパラ」に夢中だった娘でしたが、お土産には定番の「イルカ」のぬいぐるみを選びました。

今回は行けませんでしたが、施設内には遊園地ゾーンもあり多数のアトラクションがあります！大人から子供まで丸一日楽しめる施設ですので、是非一度は遊びに行ってみて下さい。

【部屋】
熱海から船を使い25分で初島へ到着。そこは相模湾のリゾート。
今回はツインルームに宿泊しましたが、清掃が行き届いており快適に過ごせました。従業員の方の対応も素晴らしかったです。
今回はあいにく曇天でしたが、夜はバルコニーから前庭のイルミネーションが見え、とても綺麗でした。またここならではの最上階からの展望露天風呂は景色もよく開放的で、とても気持ちよかったです。

【ディナー】
イタリアンレストラン「ポルテ」にて夕食。新鮮な海の幸をふんだんに使ったイタリアンはどれもとても美味しく、大満足でした！お腹がいっぱいでケーキをたくさん食べられなかったことが心残り…。
最上階のラウンジで頂くカクテルも格別でした。何回か伊豆半島には訪れていますが、普段とは反対側から見た伊豆半島の夜景は新鮮で、とても綺麗でした。

【最寄りのスポット】
今回は「熱海梅園」を訪れました。今年は暖冬のため梅が多く咲いていました。普段見慣れないたくさんの種類の梅を見ることができ、楽しめました。
2日目は爆弾低気圧の影響で海が大しけとなり、観光ができず残念でした。

東京から一番近いリゾート気分満載な「初島」で、皆様も少し贅沢なお休みを過ごしてみ てはいかがでしょうか。

【フェリー・新幹線編】
家族3人で、1泊2日「エクシブ初島」の旅。
今回は、子どもの新幹線好きもあり、熱海まで新幹線で行くことに。ホームで新幹線を待つ間、次々とホームに入ってくる新幹線に大興奮の息子！興奮しすぎて、新幹線に乗った瞬間、寝てしまいました・・・。
熱海到着後、熱海港からフェリーで揺られながら初島へ！息子は、フェリーの大きな汽笛に思わず耳を塞いだり、甲板にある舵を操舵したり、カモメが至近距離まで飛んできて餌を貰う光景に大興奮！ あっという間の30分でした。

【ホテル編】
初島に到着後、港からバスで走ること約5分、ホテルに到着。今回は、エクシブ初島のラージルームに宿泊しました。離島のホテルだけあって180度のオーシャンビューが望める素晴らしい部屋でした。バルコニーからは、空高く舞い上がるトンビや雪化粧の富士山がはっきりと見え、夜には海の向こうに熱海の夜景も眺望出来ました。部屋のレイアウトはマスターベッドルームが2室にリビングがあり、大家族でも十分なスペースがあり、のんびりとくつろぐ事が出来ました。

【食事編】
ディナーは中華料理「翆陽」のコース料理！
完璧な接客で食材のアレルギーから子供の飲み物まできめ細やかな心配りに感動しました。食事も１品ずつ丁寧な説明があり、前菜からデザートまで美味しくいただきました。（エクシブの中でも中華料理レストランは料理長により特徴があるとの事。因みに初島の料理長は広東出身でした。）
朝食は和食で、朝から品数豊富な栄養バランスのとれた食事を頂きました。

普段なかなか乗る事のないフェリーを使っての離島への旅は、私と妻にとって日常から離れて、少しリッチな気分になる旅でした。

熱海港から船に揺られ初島に到着。船から降りたらそこでチェックインでき、港から素晴らしいおもてなしがスタート。
今回は、エクシブ初島のラージルームに宿泊。
二人では勿体ないくらい広い部屋で、窓から見える景色はオーシャンビュー。とっても素敵なお部屋でした(´▽`)
ホテル到着後は「タラソハウス」のエステを利用しました。（写真はありませんが・・・）
しっかり要望を聞いて施術してくれるので、終わった後の感動は忘れられません♡
最高！！

夜はホテルの８階にあるお洒落なＢＡＲ「ＳＥＲＡ」で、熱海と伊東の夜景・エクシブのイルミネーションを眺めながらのお酒を楽しみました。

朝食は、日本料理「初海」。
初島で取れた魚の干物が絶品！おかゆ・白米・十八穀米の３種類から選べるご飯と合わせて、とても美味しかったです。

翌日は初島で遊ぶことに！でも、「冬の初島って遊べるの？」
・・・と思いきや、冬でも楽しめる場所がたくさんありました。
最初は、セグウェイの体験です。インストラクターの方に乗り方を習ってから、広いところを走り回り、セグウェイ散歩！「スカッ」として、とっても気持ちが良かったです。
次に、陶芸です。カルチャーコテージがあり、いろいろな作品を作ることができました。
おそろいのカップを作り良い思い出になりました(´▽`)
最後はパターゴルフです。一面芝生の自然に囲まれた中での運動は意外に盛り上がりました！少し寒かったけど・・・。（笑）

冬の“初島”一泊二日の旅は、予想以上に楽しめました。是非、皆さんも遊びに行ってみて下さい！冬も悪くないですよ(^o^)丿

左はエクシブ軽井沢のスタンダードルームです。
スタンダードルームでも、簡易ベッドを遣えば大人４人でも悠々泊まれる広さでした。
建物自体がとても豪華で、ビジネスホテルにしか泊まったことのない私にとっては、夢のような時間と空間でした。自分へのご褒美には最高ですね！！

ランチは旧軽ロータリー前にある『レストラン酢重正之』へ。
味噌や醤油といった慣れ親しんた調味料を使用した料理は、シンプルながら食材の持つ味が最大限に活かされており、日本人なら誰もが満足する味付けです！！
大人気店なので、軽井沢へお越しの際は予約をオススメします。

ランチ後は、旧軽銀座通りをプラプラしました。あいにくの天気でしたが観光客が多く、とても賑わっていました。
名古屋と変わらぬ気温だと思い、厚手の洋服を持っていかなかったため、とても寒かったです･･･。
軽井沢は避暑地だということをお忘れなく・・・。

休日を利用してフジプレミアムリゾートへ行って来ました。明峰富士の麓に佇む隠れ家的リゾート施設で、雄大な大自然が都会の喧騒をすっかり忘れさせ、私たちを優しく包み込んでくれました。ご覧のリビングは4人でも広すぎるほどの空間で、ベッドルームとバスルームは2つずつ完備されていました。

夕食はテラスで持ち込みの食材を使ったバーベキューを楽しみました。テラスにはスポットライトも完備されており、室内の明かりを頼ることなく食事を楽しめました。ただ、10月の夜風は思いのほか身に堪えました･･･。この時期以降には防寒具をお忘れなく！

チェックアウト後は、霊峰「富士山」を仰ぎ見る絶好の位置に店を構える食事処、「小作」で名物「ほうとう」をいただきました。外国人観光客も多く、器用に箸を使ってアツアツの「ほうとう」を「フウフウ」しながら食べていたのが印象的でした。

私は「ほうとう」を始めて食べましたが、一つひとつの具が大きくて非常に食べ応えがありました。これ一杯でお腹は満腹になったので、次回はサイドメニューは無しだな･･･。

今回は1泊2日の弾丸ツアーでしたが、このコテージタイプだと連泊がお勧めです。ワンちゃんが泊まれる施設もあるので、ご家族お揃いでぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

休日を利用して「横浜・八景島シーパラダイス」に行ってきました。都内からでも1時間余りで行ける気軽さは魅力の一つですね。ゲートではスタッフの笑顔に迎えられ、楽しい一日の始まりを予感させてくれました。

事前に予約していた体験プログラムの時刻までゆとりがあったので、敷地内を散策。すると、タイミングよく「ふれあいラグーン」でペンギンたちに遭遇！愛くるしい出で立ちに思わずほっこりしました。

続いてはこちらも何とも可愛らしい「コツメカワウソ」がお目見え！握手こそ出来なかったものの、大好きなご飯を手で取る姿がこれまた愛おしい。

いよいよ約束の時間。今回はインターネットで事前に「およごうプログラム」を予約。２５メートルを泳げ、小学生5年生以上は保護者同伴なら応募可能とのこと。しかし、２５メートルを泳いだことなど20年以上も昔の話。実際、４０代のパパさんたちも“ドキドキ参加”をしてました。プールの水深は４メートルらしく、本当に大丈夫だろうか･･･。そんな心配をよそに、笑顔のお兄さんとお姉さんが丁寧に説明をしてくださり、次第に緊張も解けていきました。いよいよプールに入り、「皆さん、２５メートル泳げますよね？」この期に及んでこの質問をされると自信をもって「はい！」と言えない自分･･･。まあ、なんとかなるか。
ホント、癒されるって、こういうことを言うのですね。つぶらな瞳で見つめられたら誰だってイチコロですよ！また、柔らかなイルカやクジラの体に触れることや水の掛け合い、おしゃべりやダンスをするうちに、当初抱いていた怖さなどどこかへ吹き飛んでしまいました。盛り沢山のプログラムでしたが、楽しいことほどあっという間に終わってしまうのですね。イルカたちとの別れを惜しみながらプールを後にしましたが、今回の体験を通じて心と体に余裕が出来たので、次回はもっとゆっくり「およごうプログラム」を満喫したいと思います。

シャワーでさっぱりした後は「うみファーム」の“食育ゾーン”で釣った魚をその場でから揚げにしていただきました。一旦プールに入っていたので、魚を素手で触ることなど朝飯前。スタッフの見事な手捌きであっという間に二匹のアジがから揚げに！昼食後でしたが、とってもおいしくいただきました。

夏休みの日曜、月曜の連休を利用して妻と娘の三人で「エクシブ鳥羽」を利用しました。

現在、「エクシブ鳥羽」では2016年3月の開業に向け、「エクシブ鳥羽別邸」を建設中です。既存の「エクシブ鳥羽」、「エクシブ鳥羽 アネックス館」は海が一望できるリゾート感満載の景観が魅力ですが、今回の別邸はコンセプトが「ジャパニーズトラディショナル～日本の伝統美～」ということで、エクシブ初となる本格和空間です。更に別邸では庭園を備え、四季の移ろいを楽しみ、和の空間で心から寛げる施設です。2016年5月には賢島で“伊勢志摩サミット”が開催されることからも「エクシブ鳥羽別邸」は要チェックです。

このホテルのお薦めは、映画「テルマエロマエ」を彷彿とさせるスパ、「テルメゾン」です。ヨーローッパで古くから親しまれてきた温泉リゾート「テルメ」を再現！お湯が柔らかで成分が豊富なことからママも大満足でした。「テルメゾン」には様々なお風呂があるので娘も大はしゃぎで滞在中３回も入り、少しお父さんは疲れました。とは言え、ホテルでは“鳥羽夏フェス”が開催されており、子供縁日で楽しそうに遊ぶ娘をテラスで眺めながら夫婦で乾杯！パパとママも一緒にテラスパーティーを楽しめて幸せでした。

鳥羽十景に数えられる「千鳥が浜海水浴場」を訪れ、海水浴とバーベキューを楽しみました。知る人ぞ知る海水浴場は太平洋を臨む遠浅の白い砂浜と透明度の高さが売りで、比較的空いているのもお薦め出来るポイントですね。

夕食は鳥羽駅のそばにある、開きのエビフライ定食で有名な魚介料理専門店「漣（さざなみ）」を訪問。このお店は私が入社間もない頃に先輩に連れて行っていただいて以来、妻と何度も通っている思い出深いお店です。～伊勢志摩の魚介類をその時期最も美味しい食べ方で！～とのキャッチフレーズですが、今回も別メニューへの冒険が出来ずに定番のエビフライ定食を注文！特製のタルタルソースは絶品で、エビフライとの相性は抜群です！その他、1日20食限定の大エビフライも要チェック！高くつくことを覚悟の上で、次回は伊勢志摩特産のアワビや伊勢海老料理をレポートしたいと思います。

二日目はエクシブ近郊にある「伊勢志摩国立公園 鳥羽展望台」を訪れました。絶景であることは言うまでもなく、朝日や夕日を眺めるポイントとしても有名です。

また、全国に鳥羽市の名を轟かせた演歌界の巨匠、鳥羽一郎氏の功績を称えるような厳かな歌碑が国立公園内にあったことに私は衝撃を受けました。演歌に全く興味が無い人でも一度は耳にしたことがある名曲、「兄弟船」は、紅白歌合戦やカラオケで万人に親しまれています。

旅の終わりは、オープンデッキの船で行く「鳥羽湾岸巡り」と「イルカ島クルーズ」です。左の写真は今回乗船した、その名も“竜宮城”。ご覧の通り、驚くほど拘りのある船でした。船体は竜宮城をイメージした超極彩色で、主人公の浦島太郎はもちろん、乙姫様やカメなどがおとぎ話さながらに、至る所で強烈なインパクトを与えていました。

「エクシブ鳥羽」周辺には、この他にも「志摩スペイン村」、「鳥羽水族館」、「焼きガキ食べ放題（11月～3月）」など、老若男女が楽しめるスポットが目白押しです。

私は今回の家族旅行を通じて身も心もリフレッシュ出来ました。皆さまも労働組合が所有する会員宿泊施設「エクシブ」で大切なご家族や職場の仲間と少し 贅沢な休日をお過ごししてみてはいかがでしょうか。数ある「エクシブ」の中でも、「エクシブ鳥羽」は決してあなたの期待を裏切りません！

数あるヤナセ労働組合の福利厚生施設の中から、「ダイヤモンド鎌倉別邸ソサエティ」へ行って来ました。夏休みということもあり、家族揃っての旅行に子供たちも大喜び！ホテルのロビーにはご覧の人力車が！早速、鎌倉のイメージを肌で感じることが出来ました。

大浴場には打たせ湯や気泡風呂などがあり、旅の疲れを癒してくれました。

地元の旬の食材を活かした料理長自慢の創作料理は「美観」、「量」、「味」ともに最高で、全ての品を美味しくいただきました。料理の味を更に美味しくしてくれたのは、スタッフの懇切丁寧な説明や対応に他なりません。こちらのホテルでは従業員教育が行き届いており、我々も見習わなければ･･･（笑）

ホテルの前が由比ガ浜メイン通りで、鎌倉の大仏を始め、主要観光地まで徒歩で行き来できます。人気のカレー店や本屋カフェなど、様々な発見があり、旅の醍醐味を味わいました。鉄道の駅も近く、有名な「江ノ電」で江の島や小町通へ散策へ行くこともお勧めです！

皆さまも満足必至の組合福利厚生施設「ダイヤモンドソサエティ」をぜひ利用しましょう！

エプソン アクアパーク品川（旧エプソン アクアスタジアム品川）へ行ってきました。
この施設は７月１０日にリニューアルオープンし、館内スペースは従来の約２倍に！
ルートも分かりやすく改装され、ゆったりと見て回れる落ち着いた雰囲気の水族館でした。

館内にある「メリーゴーランド」です。
（一人１回500円）
イルカやアザラシなど、海の生物をモチーフにした可愛いデザインでした。

リニューアルされた「ジェリーフィッシュランブル（クラゲエリア）」は音と光の演出により、幻想的で神秘的な空間に！
仕事の疲れやストレスも吹き飛び、きっと身も心も癒してくれます。

「水族館エリア」の生物も美しく展示されていました。
中でも、マンタのような巨大生物を下から見上げるトンネルゾーンは大迫力です！

「エプソン アクアパーク品川」は夜10時まで営業しており、「コーラルカフェバー」でアルコールの購入も可能です。仕事後でもゆっくりと大人の雰囲気を楽しめる施設です。

今なら組合からの利用補助が出て、大人・高校生は1,150円、小・中学生は550円で入館できます♪
リニューアルした水族館にぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか？

　久々の家族旅行で、長野（蓼科）まで行ってきました。子供たちのために、長野の大自然と動物との触れ合いを求めて出発！
　一路、長野県の白樺高原にある「長門牧場」へ！
佐久南ICで降りて、下道を走る事約1時間、「長門牧場」へ到着。
早速、動物と触れ合う為に牧場へ！広大な草原では、２００頭の乳牛や羊、ヤギが飼育されています。また、アルパカが放し飼いになっており、モコモコの毛に触ることが出来ました。レストハウスでは、搾りたての牛乳や新鮮な乳製品がたくさん販売されています。その中で一番のおすすめは、おつまみにピッタリの作りたてのチーズ！種類も豊富にあり、晩酌のお供にどれが合うか迷いながら、ひとつ購入しました。子供たちは、おやつに濃厚なソフトクリームをゲット！でも、夕飯が食べられなくなる事を心配し、１つしか買わなかったため、取り合いして喧嘩に・・・。(>_<)

　レストハウスには、レストラン（「コリーヌ」）もあり、そこでは薪釜で焼いたピッツァを楽しむ事が出来ます。今回は、時間が合わず食べる事が出来なかったため、次回の楽しみに・・・。

　夕方、牧場を後にし、今夜の宿へ向かいました。今回の宿は、大自然に囲まれた静かな宿泊施設「ビュートピア蓼科」です。部屋は、子供たちが走り回れるように、いくつかある選択肢から和室を選びました！

　到着後、一息ついてから夕食を頂きました。夕食は、今回の宿泊費から考えて、正直、期待していませんでしたが、運ばれてきたお膳を見てびっくり。妻も、大絶賛！！海の幸から山の幸までボリューム満点な美味しい夕食を楽しみました。因みに、夕食は大人２人前を、大人２人、子供２人の４人で分け合いましたが、お腹一杯になりました(^o^)丿
　食後は、共有スペースのプレイルームでマットやボールで子供を遊ばせてからお風呂へ！
　親子共に楽しい１日を過ごすことが出来ました。
家族の喜ぶ顔を見ることが出来、想い出に残る家族旅行になりました。また、家族で利用したいです(^^)v

家族でエクシブ琵琶湖に泊りに行きました。このホテルは琵琶湖の湖畔に立っており、琵琶湖を一望できます。季節がら湖やホテルのプールは利用出来ませんでしたが、夏には楽しめそうです。
今回はホテル内での催し物で宝探しゲームがあり、子供達と楽しみました。
食事はホテルで取り、近江牛を堪能しました。おすすめのメニューは「近江牛のすき焼き丼」です。また、食べたいなー！

次の日は、観光で彦根に！
彦根と言えば“国宝彦根城”と、ゆるキャラ“ひこにゃん”。
彦根城は国宝四城の一つで、現存する本物のお城です。天守から各櫓、下屋敷まで当初の姿で残っており、タイムスリップした気分になりました。また、“ひこにゃん”は毎日彦根城に登場するので、スケジュールを調べて時間を合わせて行けば会うことが出来ますよ！

彦根城周辺には、お土産屋さんや飲食店が多数あり家族でお散歩！
和菓子屋さんの「どら焼き虎てつ」には“ひこにゃん”の焼印が入った“ひこどら”があります。その他にも１０種類近い味から選ぶことが出来ます。

今回の旅では、彦根の街をゆっくりと楽しむことが出来ました。また彦根城の四季折々の姿を見に、家族で訪れたいです。

家族3人で軽井沢一泊二日の旅！ 今回の旅行を家族で計画していた時、妻が「１日目の昼食は任せて」と言ってきたので、楽しみにしながらお店選びを任せました。
そんな妻が選んだ食事処は、レストラン酢重正之（すじゅうまさゆき）！このレストランは味噌、醤油の専門店「酢重正之商店」が日本の伝統食材、伝統の調味料の良さを知ってほしいと開いた和食店で、信州伝統の食材や、信州味噌・醤油を使用した和食が味わえるダイニングです。米は銅釜で炊き上げている、こだわりを持ったレストラン。
炊きたてご飯と地元信州の旬な野菜や食材を使った料理は最高でした。因みに私は酢豚を食べました。ＧＯＯＤ！

宿泊は、エクシブ軽井沢！今回はスタンダードルームに宿泊しました。
ホテル内にはプールやジムがあり、体を動かして運動不足解消！おかげで、夜はぐっすり眠れました。ｚｚｚ

2日目は、息子に機関車を見せたくて碓氷峠鉄道文化むらに行きました。
ここには、日本で一番多く走っていた蒸気機関車“D51”（デゴイチ）が展示されており、思わず写真を撮ってしまいました。その他にも、多くの機関車が展示されており、親子で楽しみました。（親の方が楽しんでいたかも“笑”）

帰り道、夕食用に“おぎのや”の「峠の釜めし」を買いました。釜めしの器はお土産！家に帰ったらお米を炊いてみよ～♪
 今回の一泊二日の旅では軽井沢を回りきれなかったので、また遊びに行きたいです。

今回、家族4人で、フジプレミアムリゾートのヴィレッジを利用しました。宿泊した部屋はとても広く、綺麗な部屋で、家族も大満足でもう一泊したいくらいでした。夕食はホテルのバイキングにしました。子供が小さいので、バイキングで好きな物を食べることが出来、良かったです。

二日目、ホテルを後にして、「Grinpa」（グリンパ） と「富士サファリパーク」に行きました。「Grinpa」（グリンパ）は富士山二合目にある遊園地で、観覧車やゴーカート、アスレチックや大迷路などがあります。その他にもたくさんのアトラクションがあり、子供たちは何から遊ぶか迷いながら、大はしゃぎしていました。「富士サファリパーク」ではジャングルバスでクマやライオンに餌をあげることが出来ます。また、ふれあいコーナーではカピバラやマーラに触れることが出来、子供たちは大興奮していました。

昼食は、蕎仙坊（きょうざんぼう）というお蕎麦屋さんに行きました。築４００年の庄屋屋敷を改装しているお店でとても趣きがありました。おすすめのメニューは、“天ぷら付二色そば”です。香りと風味を楽しむ太打ちの「田舎」と、喉ごしのよい細打ちの「せいろ」の二種類の盛り合わせです。是非、ご賞味ください！

広くて綺麗な部屋と子供が大喜びだった遊園地とサファリパーク、そして美味しいお蕎麦と、みんなが喜ぶ家族旅行になりました。皆さんも是非、フジプレミアムリゾートを利用してみて下さい。

週末を利用して、ＦＩＴヴィレッジに宿泊してきました。
案内された部屋はメゾネットタイプで、1階がリビング＆キッチン。大きな窓と吹き抜けの天井で、とても開放感がありました。床暖房・暖炉風ヒーター・エアコン付で寒さ対策は万全。小さなキッチンが付いているので、簡単な料理なら作れそうです。トイレが2階にしかないのが不便でしたが・・・他は満足です。

2階がベッドルーム2室とそれぞれの部屋にバス＆トイレ付。もちろんエアコンも。
バス＆トイレにも床暖房が付いています。床が石(？)でとっても冷たいので、早めにスイッチを入れておかないと足元が凍えます。 広めのベッドでぐっすり眠れて、富士急ハイランドの疲れも癒されました。

2日目は、天気があいにくの雨だったので、河口湖クラフトパークでモノ作りに挑戦してみました。グラスなどに好きな絵を写して曇りガラス状に絵付けをする“サンドブラスト”を体験しました。
他にも、とんぼ玉・ステンドグラス・ジェルキャンドル・ボトルアート・シルバーアクセサリー・絵付け・蕎麦打ちが体験できるようです。
いつもは騒がしいみんなも黙々と作業・・・思いのほか楽しいんです！お気に入りのグラスが完成しました♪とても良い思い出になりました。

家族旅行で軽井沢に行ってきました。ワンちゃんと一緒に泊まれる「エクシブ軽井沢パセオ」のスタンダードルームに宿泊。大人4人でしたが、お部屋のインテリアデザインがスッキリしていたので狭さは感じませんでした。ホテルにはワンちゃん専用の入口と足洗場がありタオルも用意されています。お部屋にはゲージ・トイレ・コロコロ・消臭スプレーなどのグッズがありました。ワンちゃんは家族の一員。ちゃんと迎えてくれる設備が整っていて快適・好印象！とても気持ちよく宿泊できました。

今回は全て外食しましたが、軽井沢は犬同伴可能なお店（テラス席）がたくさんあるので食事には困りません。
旧軽銀座通りでショッピングを楽しみ、夜食用にワインとジャムと腸詰屋の生ハムをＧＥＴ！
鬼押出園の景観は別世界にいるようで、とても不思議な感覚の散歩になりました。白糸の滝は木々に囲まれていて、とにかく涼しい。どちらもワンちゃんを連れたまま行けます。ワンちゃん連れでショッピングも観光も楽しめる避暑地、オススメです。

今日は娘を連れてサンリオピューロランドに行ってきました。中に入ると直ぐにキティーちゃんがお出迎えしてくれました。ランド内はコンパクトにまとまっており１Fまで降りると、パレードが行われていました。動くキティーちゃんを至近距離で見る事が出来、娘は大興奮！食い入るようにパレードを見ていました。

お腹がすいたらレストランへ。フードマシンレストランでキャラクターお弁当プレートをたのみました。なんとキティーちゃんのお弁当箱がお土産に貰えるんです。料理の味と量には親も大満足！！

昼食後は、ショーとアトラクションを楽しみました。ボートに乗ってランド内を一周しながら色々なキャラクターに会うことが出来ました。最後はフェスティバルプラザでキティーちゃんのパズルを買いました。
娘は、両手にお土産を抱えて笑顔でランドを後にしました。

熱海港から船で揺られること25分。初島へ遊びに行きました。島に到着後、桟橋近くにある漁師が営む食堂街にて昼食をとりました。その場でおろしてもらった新鮮な伊勢海老を家族で堪能しました。
ホテルに到着後、部屋を見てビックリ！広いお部屋！しかもお風呂がふたつ！子供は大喜びで部屋中を走り回っていました。使い切れないほどの豪華なお部屋でした。
夕食は日本料理『初海』にて海の幸を楽しみました。
翌日は初島アイランドリゾートで大自然の中、アスレチックで沢山の汗を流しました。
首都圏から一番近いリゾートアイランドで南国気分を味わった週末でした。

長野県蓼科へ家族旅行に行ってきました。道にはまだ雪もあり、エクシブ蓼科の周辺にあるスキー場には大勢のスキー客が来ていましたが、我が家は子供が小さい為、温泉旅行！ホームページで調べた、露天風呂のある温泉”からまつの湯”に期待を膨らませながらチェックイン。

到着後直ぐに温泉に入りました。露天風呂からは大自然の眺めも抜群。宿泊中に３回も入りました。

夕食は和食を選んでみました。大人の料理も美味しかったですが、お子様セットも美味しく子供は大喜び！夕食後、サプライズでケーキを用意してもらい家族サービス大成功(^_^)v

夕食後はスイートルームでゆったりしながら、英国貴族のような休日を過ごしました。

先日、休日を利用して東京ベイコート倶楽部にあるイタリアンレストランに行ってきました。
事前にエクシブのホームページをチェックし、期待を寄せてホテルに到着。さすが、会員制のホテルということもあり、レストランもとにかく豪華！高級感たっぷりの外観に圧倒されながら、重厚感のある入口から中へ入ると、フロアの天井は高く、スペースもゆったりとしており落ちついた雰囲気。と同時に煌びやかに輝くクリスタルガラスの装飾がラグジュアリー感を演出していました。（スワロフスキーのクリスタルビーズが約５万個使われているそうです）
コースメニューはどの料理も目で味わって、食べて舌鼓。一度で二度もおいしくいただきました。
皆さんもぜひ一度、何かの記念日や特別な日にご家族や友人と一緒に利用してみてはいかがでしょうか。

外観も迫力満点！

思わず写真を撮り忘れるほどに美味！

平日限定のデザートブッフェが大人気だとか・・・。（料金は一人2,000円）

ＧＷ真っ只中の土曜日、長崎県佐世保市にあるハウステンボスへ行ってきました。
当日は、絶好のドライブ日和に恵まれ、車は一路、福岡市内から西へ走ります。途中、渋滞に遭う事もなく、約1時間半で到着。
子供の日という事もあり、園内は家族連れで大盛況です。

入場ゲートをくぐると目の前に広がるのはヨーロッパの街並みを再現した非日常の風景。その風景に心を奪われながら、園内を散策するとアニメ“ワンピース”のサウザンド・サニー号を発見！まったくアニメに興味の無い私ですが、実際に乗船しクルージングが出来るという事を聞き、船に乗り込みました。船上デッキに登ると水平線の彼方まで大村湾が一望でき、心地よい海風に吹かれながらひとときの間、時間を忘れてしまいました。船内に戻ると人気キャラクターの立像がいたるところにあり、みんな思い思いに記念撮影をしています。この空間を経験すると大人も子供も船を降りる頃には、すっかりファンになってしまうようです（笑）。
その他にもハウステンボスには、様々なアトラクションや歴史的価値のある美術品なども見学できます。
ご家族連れはもちろん、友人・知人を誘って、是非、行ってみてください。

組合の福利厚生で毎月抽選応募している「東京ドームシティの得10チケット」を利用して、野球観戦に行ってきました。
久々の野球観戦で、周りの雰囲気に飲まれ、ビールも美味しく（野球よりもビールだったかも…）非常にリフレッシュ出来た夜でした！
人気ある福利厚生チケットらしく、抽選になっていますが、まずは応募されてはいかがでしょう！？

☆得10チケット
一冊10ポイントのチケットが付いている優待チケット。対象は“アトラクション・野球観戦・スパラクーア・飲食店”など。
＊対象施設によって、必要ポイントが変わります。例）1Ｐ＝ボウリング1ゲーム、7Ｐ＝スパラクーア、10Ｐ＝アトラクションズワンデイパスポート・野球観戦
一人2冊までの申し込み。毎月1日～20日の抽選申し込み。

休みを利用して、鎌倉へ。
鎌倉は日帰りできる距離ですが、今回は、ダイヤモンドリゾートの鎌倉別邸に宿泊して、みっちりとお寺巡り。
沢山あるお寺でも時間を費やしたのが、北条時頼が創建した建長寺。写真は重要文化財の三門。知っている方はご存じだと思いますが、あのサザンがこの門をステージにライブした所でもあります。
境内はとても広く見ごたえあり。中には庭園もあって、設置されている椅子でゆっくりと過ごせます。

広い境内の奥、というか山の上に半僧坊という建長寺の鎮守があり、ここも見ごたえありの、登りごたえあり。久々に登る階段に息を切らせながら、着けばなかなかの雰囲気。石段の途中には天狗の像があって、来訪者を見ているようです。写真は一人ですが、相当な数の天狗がいたなあ。
気付けば半日近く時間を費やしていた建長寺。日帰りで寄られるのも良いですが、宿泊してゆっくりと観光するのも良いなと思った休みでした。

☆ダイヤモンドリゾート　鎌倉別邸ソサエティ
一泊二食付きで平日：8,000円～休日前9,000円～料理美味しいです！

家、買いました。広大な敷地の中でも、一番の高台に立てました。

玄関です。

リビングです。ヨーロピアン調でまとめました。

寝室です。やっぱりシャンデリアは必須です。

・・・すみません、夢を見ていました。
私の家ではなく、エクシブ鳴門でした。休みを利用して行った鳴門。今回は奮発してスーパースイートを予約してみました。“せっかくの旅行だから、あっちに行って、こっちも行って”となりがちな旅行ですが、このお部屋なら、文句無しで部屋で過ごすのもＯＫです。ゴルフ場も併設されているので、ゴルフをされる方ならよりゆっくり出来ると思います。

☆エクシブ鳴門
ルームチャージ料：スタンダード11,500円、ラージスイート14,500円、スイート20,000円、スーパースイート26,500円

ゴルフ場併設のエクシブは幾つかあるようですが、ここエクシブ浜名湖もその一つ。

天候に恵まれなかったものの、プレー後のビールでチャラ！

今回は宿泊翌日にプレー。ホテルを出た後にはウナギを食し、悪かったスコアもチャラ！
高騰中のウナギだけに大切に食べましたが、やはり旨い！それぞれ好みがありますが、「うなぎ藤田」もコスパありじゃないでしょうか。

☆エクシブ浜名湖
セルフプレーに以外にも、ランチプランやウィナープランなど、ゴルフプランが多数。詳しくは、組合事務所にお問い合わせください。

昨年の秋、エクシブ箱根離宮に行ってきました。人気施設でしたが、早い段階で予約しておいたのでお部屋が取れて、いざ箱根へ。エントランスに入ると盛大に迎えてくれるオブジェ。由来は・・・忘れました。が、何かの木の根を使った作品でとにかくデカイ！
エクシブの中では新しく建てられたホテルで、とにかくキレイでゴージャスですね。

対岸には明星ヶ岳が見えて、赤、オレンジ、緑、黄緑に染まっています。ホテルには庭園もあって、散策路沿いに沢山の木花が見られます。
食事は夕食と朝食をホテル内で頂き（夕食は鉄板焼き、朝食は日本食で文句なしで美味しいです）、チェックアウト後には向かいにある富士屋ホテルさんでランチを頂きました。こちらも文句なしで美味しいです！ゆっくり過ごすには、このパターンの小旅行が贅沢すぎるくらい良いかもです。

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